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マルクト王国脱出への道~時々出たり戻ったり 【シン】②

インスタグラムにてUP中!


私たち人類に与えられたこの「火」は、

凍てつく寒さをしのげる暖となったり、

闇を灯すあかりとなったり、煮たり、焼いたり、身を守ったり、

安全に暮らす生活にはなくてはならないもの


「火」は知恵であり知識


情報だったり、価値観だったり、体験の記憶だったり、概念だったり


私たちはプロメテウスから、動物よりもはるかに高度な知能

考えることも感じることもできて、発達する脳みそを与えられた


プロメテウスの無償の愛の証である「火」を授かった人間、私は


離婚した苦しみから抜け出るために


ネットを使って情報、すなわち「火」を探しまくったのだ


そこでヒットしたワードが「アダルトチルドレン」だった


「略してACとは、安全な場所として機能しない、機能不全家族の中で育ち、そのために人間関係の問題や生きずらさを感じている人」


「アルコール依存症の親を持つ家族に生まれて成長し、大人になった人」


と定義される


アルコールだけに限らず、共依存、仕事、ギャンブル、暴力などあらゆる嗜癖にさらされている家族


一見問題のないように見える家族

父親は仕事を熱心にやり、母親は良妻賢母をやり、

子供は親孝行でいい子をやる

それを一生懸命にやりすぎて安全に機能しなくなった家族を機能不全家族という


AmazonでAC関連の著書を買いあさり、日夜問わずひたすら読みふけった

本の内容は衝撃的で、すべてが自分の家族に当てはまった

私はACだった

間違えなく寸分たがわず筋金入りのACだったのだ

父親はアルコール依存症

母親は共依存

次女の私はスケープゴート


それまでの私の人生の疑問がするすると解けていった


涙が止まらなかった


私のせいではなかった」のだ


全身から何かが抜け落ちて、肩からお腹にかけて感じた温かさと安心感は忘れない


あらかたの心理学者、臨床心理士、カウンセラーが大体同じことを語っているのがわかるようになると次はどう回復するかだ


回復法も大体同じだった 自分自身でもいろいろトライしてみた


もう記憶にないが何人かの先生のもとを訪ねてみたりもした


忘れられないのは、オーラ診断スピ系でACをケアしている女性をなぜか訪ねたとき

とにかく怪しくて怪しくて最後には彼女の笑顔がなんか動物が憑りついてるように見えてしまい、

すたこら逃げ帰ってきた記憶がある。

思考でなく体で恐怖を感じるとはまさにあのことか(笑)



そして最終的に、当時AC概念の先駆者だったサイコロジストN先生のもとを訪ねたのだった








 
 
 

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